名サッカー選手こだわりランキング(都道府県別及び地域別人数順位・名選手一覧)

サッカー

名サッカー選手の出身地を、都道府県別と地域別(北海道から九州)にランキング。また、名サッカー選手の一覧を表にまとめてみました。具体的には、日本代表として国際Aマッチに出場した試合数が多い者の上位50位迄と、それらの試合の中で得点を多くあげた上位5位迄の合計を、名選手とすることにした。

このページの目次

1、名サッカー選手の都道府県別及び地域別ランキング

2、名サッカー選手一覧

下記表は、全て2019年12月18日現在。

その他の様々なランキング等を知りたい方はこちらへ

・名サッカー選手の都道府県別及び地域別ランキング

都道府県別の名選手数 地域別の名選手数
1位 静岡県 11人 1位 近畿 15人
2位 広島県 5人 2位 関東 14人
3位 兵庫県 4人 3位 東海 11人
大阪府 4位 中国 5人
京都府 5位 東北 4人
埼玉県 6位 九州 3人
7位 東京都 3人 7位 四国 2人
8位 愛媛県 2人 8位 北信越 1人
千葉県 9位 北海道 0人
栃木県
秋田県
宮城県
九州 福岡・佐賀・長崎・大分・熊本・宮崎・鹿児島・沖縄
四国 香川・愛媛・徳島・高知
中国 岡山・広島・山口・鳥取・島根
近畿 大阪・兵庫・京都・和歌山・奈良・滋賀
東海 愛知・岐阜・三重・静岡
北信越 福井・石川・富山・新潟・長野
関東 東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城・栃木・群馬・山梨
東北 福島・宮城・岩手・山形・秋田・青森
北海道 北海道

注:三重県と山梨県の両県は、地形的繋がりではなく経済的繋がりを重視して、それぞれ東海と関東の所属とした。

・名サッカー選手一覧

名選手の基準をどうするかについては、様々な考え方があるかと思われるが、ここにおいては日本代表として国際Aマッチに出場した試合数が多い者の上位50位迄と、それらの試合の中で得点を多くあげた上位5位迄の合計を、名選手とすることにした。

出場試合数と得点数のどちらにもランクインした者は、それぞれにおいてポイントを得ることとする。つまり、どちらにもランクインしたものは、1+1=2ポイントを獲得するものとする。その他の要素(海外や国内のリーグでの活躍状況や評価等)を考慮することもできるが、それをすると簡潔性を失うと共に、主観的になってしまうことが避けられないので、数字で明確に示せる日本代表としての出場試合数と得点数のみによって判断することとした。

出身都道府県を何処にするかについては、生まれてから20歳までの間に、どの都道府県に一番長く居住していたかを基準にした。理由は、生まれてから20歳までの期間が、その人間の特質を決める上で最も圧倒的に影響を与えると考えたからである。

日本代表出場試合数の上位50位まで
氏名 都道府県名 日本代表出場試合数 備考
遠藤保仁 鹿児島県 152
井原正巳 滋賀県 122
長友佑都 愛媛県 122
岡崎慎司 兵庫県 119
川口能活 静岡県 116
長谷部誠 静岡県 114
中澤佑二 埼玉県 110
吉田麻也 長崎県 100
中村俊輔 神奈川県 98
本田圭佑 大阪府 98
香川真司 兵庫県 97
今野泰幸 宮城県 93
川島永嗣 埼玉県 91
三浦知良 静岡県 89
稲本潤一 大阪府 82
三都主アレサンドロ ブラジル 82
都並敏史 東京都 78
駒野友一 和歌山県 78
中田英寿 山梨県 77
楢崎正剛 奈良県 77
釜本邦茂 京都府 76
原博実 栃木県 75
内田篤人 静岡県 74
柱谷哲二 京都府 72
玉田圭司 千葉県 72
宮本恒靖 大阪府 71
永井良和 埼玉県 69
中村憲剛 東京都 68
名波浩 静岡県 67
藤島信雄 秋田県 65
前田秀樹 京都府 65
森島寛晃 広島県 64
福西崇史 愛媛県 64
加地亮 兵庫県 64
落合(山田)弘 埼玉県 63
小城得達 広島県 62
加藤久 宮城県 61
酒井宏樹 千葉県 61
大久保嘉人 福岡県 60
田口光久 秋田県 59
宮本輝紀 広島県 58
金田喜稔 広島県 58
堀池巧 静岡県 58
北澤豪 東京都 58
山口素弘 群馬県 58
相馬直樹 静岡県 58
柳沢敦 富山県 58
中田浩二 57 引越しを繰り返したため特定の都道府県はなしとする。
高原直泰 静岡県 57
杉山隆一 静岡県 56
森孝慈 広島県 56
小野伸二 静岡県 56

 

日本代表得点数の上位5位まで
氏名 都道府県名 日本代表得点数 備考
釜本邦茂 京都府 75  
三浦知良 静岡県 55  
岡崎慎司 兵庫県 50  
原博実 栃木県 37  
本田圭佑 大阪府 37  

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