その他 死後の世界はあるのか
死後の世界は実在するのか？それが実在するという第一級の有力な事例や見解を、臨死体験や輪廻転生などあらゆる事象を対象として集めてみました。賛否両論あるかと思いますが、実在の肯定に前向きな証拠を体感して頂ければ嬉しく思います。
2021-05
その他 その他 鏡のスクライング（鏡視）
レイモンド・ムーディ博士は、鏡をつかって故人と会う方法を考え出した。被験者たちの報告によれば、約半数の人々は、鏡から現われた故人と会話できたという。そして博士自身も亡き祖母と会うことに成功していた。このような死者との出会いの場は古代ギリシア人もつくっていたようです。
その他 生まれ変わり事例（シャンティ・デビの場合）
デリー生まれの少女シャンティ・デビは、前世で主婦として暮らし、子どもを産んで死んだ記憶を持っていた。前世で関係のあった家族などの人々を正しく見分け、前世の自分と夫しか知らない秘密や、前世の家のお金を埋めて隠してある場所などを言い当て、それが事実であることが調査委員会などで認められた。
その他 窓の下のテニスシューズ（マリアの臨死体験事例）
臨死体験中の体外離脱である情報を得たが、それは体外離脱をしたと考える以外には知り得ないような情報であった。これは１９７６年にワシントン州シアトルで、マリアという名のメキシコ系の女性が体験した有名な事例で、心臓発作を起こしたマリアを救急車がハーバービュー医療センターに運びこんだときにはじまる。